四季の軌跡～第十章 新記録～

今日は、ＦＬＡＭＥＶＥＩＮ氏の所有馬チドリのジャパンダートダービの勝利で、新たなる記録が樹立しました。
今までの、四季の杜のシーズンＧⅠ勝利数３勝を塗り替えて、この速い段階での４勝目となりました＾＾
これから、秋のＧⅠ戦もあるので更なる記録更新が見込めそうです。
チドリのピークが何処まで持続するのか？夏風氏所有のネクスママのローテーションで軌跡を起こすか？四季が苦手とする２歳ＧⅠ勝利は成せるのか？はたまた新たなるスターが現れるのか？今後の展開も非常に楽しみです＾＾
私的には、今まで私の種牡馬でＧⅠを取った事がないのでネクスママに何とか頑張って貰いたいのですが＾＾；
まぁ、他力本願はやめて、私自身もなんとか新北陸垢でのＯＰ勝利・重賞勝利・そして旧北陸垢ではＧⅠ２着３回と３度涙呑んだ、初ＧⅠ勝利を目指し躍進したいとおもいます＾＾
ＦＬＡＭＥＶＥＩＮさん本当におめでとう御座いました＾＾

四季の軌跡～第九章 新たな血～

四季の杜に新たな血が注がれました・・・

ニューマーケットには、オリジナル系統は２つだけです。
その一つが、言わずと知れた四季の杜を代表するブレイドガンナー号ですね。
ブレイドガンナー産駒は、全体公開種牡馬で元がMP系と言う事もあり、時代の流れに上手く乗ってかなり繁栄する事が出来ました＾＾
この先も、MP系ブレイドガンナー産駒とオリジナルブレイドガンナー産駒が繁栄する事は間違えないでしょう＾＾
まぁ、MP系ブレイドガンナーは、４回目でブレイドガンナーが消えてしまうので回を重ねる毎にブレイドガンナー産駒だと分からなくなってしまいますが・・・すこし寂しいですね＾＾；；
現状は、MP系ブレイドガンナー産駒が圧倒的に好成績を残していますが、あと１・２シーズンもすればオリジナルブレイドガンナー産駒がMP系を抜くと見ています＾＾最近はオリジナルブレイドガンナー産駒の遺伝SSをよく目にするようになりましたしね＾＾
その、ブレイドガンナー系と同じくもう一頭のオリジナル系統がクリフウジン系です。
クリフウジン系は、クリフウジン自身がGⅠを勝利していなかったので全体公開ではなく、ハンター×ハンターさんの馬主会公開種牡馬としてのスタートでした。その為、繁栄には少し時間が掛かりましたが、最近良パラの産駒が増えつつあります。この事は、以前にも記事にした事がありましたね＾＾
私は、クリフウジン産駒のクリマジェが近いうちGⅠ馬を産出するのではないかと読んでします。
その他にも、良パラのクリフウジン産駒が数頭産まれているようで、今ではクリフウジンの直接産駒ではなく、クリマジェ等の２次種牡馬からの産駒が多いようです。クリフウジンは超早熟だったのですが、クリマジェは早熟に化けていますし、遺伝もSSにUPしているので、非常に使いやすくなったと思います。
それで・・・そのクリフウジン系の血を四季の杜も入手する事が出来たのです＾＾
ハンター×ハンターさんのご好意により、シーズンからは大分遅い種付けとなりましたが、クリフウジンとクリマジェの種付けをさせて頂きました＾＾
最近流行っていた？バグの違法じゃないですよ！！ちゃんとした種付けです＾＾
今回は、種付けシーズンも終わっていたので、良い肌馬も用意する事も出来なかったのですが、大切に育てて行きたいと思います＾＾来Sは、良い肌を用意して早い時期に種付けさせて頂こうと思います＾＾
そして、必ずクリフウジン系での重賞勝利を果たしたいと思います！！夢伝説さんにはGⅠ勝って下さいネっと言われましたが、私より先に夢伝説さんが勝つほうが遥かに可能性があると思いますｗ
でも、私も時間は掛かるかも知れませんが、必ずいつの日かブレイドガンナー系・クリフウジン系のWオリジナル系統でのGⅠ勝利を果たしたいと思います＾＾

奮闘記１ ～シーズン１３当歳デビュー～

いよいよ、明日６月５週にシーズン１３に産まれた当歳がデビューします＾＾
こんなに早い時期のレースは始めての事なので、レースの基準が分からないので不安のまま出走させる事になりました＞＜
早熟以降の成長だと、レースの数も多く、１レースごとの緊張感がないので、今までは新馬戦や未勝利戦は、結構気楽にやってました。
でも、超早熟の新馬・未勝利戦はレース数も少ない上に、超早熟と言うだけあって、皆さんかなり仕上げてくるのだろうと思います。
ひょっとしたら指数１００ないと勝てないのかな～？と、不安なまま明日出走です＞＜
最近の、３歳新馬・未勝利は指数９５あっても負けることあるので、超早熟で１レース１レースが勝負のこのクラスがどれだけのレベルなのか、明日のレースで少し分かると思います。
明日は、ブレストスウィート（牝）が出走しますが、期待レベル５段階の３の馬です。
うちの産駒で期待レベル５は四七とブライズハウンズの２頭です。
期待レベル４は、浜風と常夏ですかね＾＾
期待レベル３は１０頭程度居ますが、OP勝てるか勝てないかレベルだと思います。まぁ中にはひょっとしたら重賞勝ってくれるかもしれませんが＾＾；；
レベル２以下は２勝もしてくれれば上出来ですね＾＾
まぁ、明日から本格的にレースに参戦出来るので、明日からは１日１日がとても楽しみです＾＾
私は、関東・北陸垢のどちらも３０勝クラスなので騎手が育ってません＾＾；
超早熟は、騎手もかなり大事みたいなので正直しんどいと思いますが、今日オコジョ君を野に放ち、フクロウ君の飼育を始めたのでキャンペーン効果とあわせて騎手ポイント８倍のこの期間でレース出しまくろうと思います＾＾関東垢には現時点で２歳ピーク馬が６頭と３歳ピーク馬が１頭居るので、この仔達で騎手を育てたいと思います。

四季の軌跡～第八章 重賞連覇～

シーズン１２・・・いよいよ四季の杜の快進撃が始まりました＾＾
既に重賞を７勝！！しかもＧⅠ３勝と言う快進撃です。
会長の私は全く活躍をしてないので、メンバーの皆がダメ会長の代わりに頑張ってくれています＾＾；；
掲示板率も、上位馬主会の中ではトップクラスの７５％！！しかも、他の馬主会さんに比べて今の所着外が少ないです＾＾今後がたのしみです！！
着外が少ないと言えば、四七会の七星会さんも着外が少ないですね。種牡馬交流をしている七星会さんには是非とも頑張って頂きたいですね＾＾四季の杜より名門なので、まずは四季が頑張らないとですが＾＾；
そうそう、この快進撃には、２期生・３期生の活躍のおかげもあります。
１期生の方も、コンスタンスに勝利・入賞をしていますが、２期生・３期生の戦力もかなり凄いですね＾＾
四季はまだ、規模的には中級クラスの本垢登録１８名の会です。サブ垢を入れても２９名と、大規模馬主会さんは５０名を超える所もあるので、人数的にはこれからですが、一人一人のポテンシャルが非常に高いです＾＾
四七会の七星会さんや友好馬主会さんのウィナーズサークルさんも個人個人のポテンシャルが非常に高い馬主会さんだと思います。離されないように頑張らなきゃです＾＾
まぁ、私もシーズン１２の生産はかなり力をいれました・・・ってシーズン１１も入れたのですが＾＾；
シーズン１１は、ＥＸ種牡馬で産駒を固めて大失敗でした＞＜
ゲーム内の、私の馬主情報画像に貼っているＥＸディープ（コンプリート盤）では、かなりの駄馬が産まれるし・・・他のＥＸ種牡馬もかなり付けましたが、まるっきりダメでした＾＾；まだデビューしてない仔もいますが、あまり期待できそうに無いですね＾＾；
そこで、シーズン１２は、幾度となく紹介してきてお分かりのように、イベント肌馬の大量入手に成功し、四七会の種牡馬交流や、大馬主さんのＦＬＡＭＥＶＥＩＮさんの入会によりノットビコーズやもじじんさんの入会によりモジモジエラシコや夏風氏の名種牡馬ブレイドガンナーを種付けし、シーズン１１Ｓを上回る力の入れようですｗ
なんせ、シーズン１２の目標は・・・脱！！一般人ですので＾＾；；
この、良血産駒で何としてもＬｖＵｐして、少しは会長らしい活躍をしたいと思います＾＾；
なにせ、ほとんどの上位馬主会の会長さんは良い成績を納めていますから・・・私も頑張らないと＾＾；
メンバーの皆さん！！少しだけ期待していて下さい！！少しだけです・・・少しだけ・・・

四季の軌跡～第七章 期待の４頭～

七星会さんとの種牡馬交流で、私は真っ先に、ＥＸヒシアマゾンにホクトセブンスターを付けさせて貰いました。
この、四七親睦会で、一番初めに産まれた馬です＾＾
私は、まあぼりさんのＢｌｏｇで四季の杜の「四」と七星会の「七」でこの親睦会を、フォーティーセブンと名付けていたのを思い出し、この一番初めに産まれた仔にフォーティーセブンと名付けました＾＾；
全くの受け売りです＞＜
まぁホクトセブンスターの仔でもあるので、まさにぴったりの名前です＾＾
このシーズン１２は、ＥＸヒシアマゾンを母に持つ４頭の２歳馬に期待を膨らませています＾＾
そこで、今回はＥＸヒシアマゾンから産まれた仔を紹介します。

◆四七親睦会の夢の架け橋　フォーティーセブン号　誕生！！
まずは、冒頭でもご説明したホクトセブンスター×ヒシアマゾンの仔・・・
フォーティーセブン号（牡）をご紹介しましょう。
ホクトセブンスターは、ヘイロー系の優秀な種牡馬です。
その系譜は、喜一氏所有のピープルベーヌ～ｚｐ氏所有のブレイクホクトと続きアキノケンシロウ～そしてまあぼり氏所有のホクトセブンスターへと続く。
もともとは、システム馬のタイキシャトルからの続系なので、ヘイロー系の血が流れています。
ピープルベーヌ・ブレイクホクトは共にＧⅠ馬であるが、アキノケンシロウ・ホクトセブンスターは現役時代は、良い成績を残せず引退しています。
しかし、そのパラはヘイロー系では最高の能力値で、特にホクトセブンスターは、スピードと持続の因子を持つ最高な種牡馬です。
ホクトセブンスターは、種牡馬としては、まだ歴史は長くないが、既にその産駒はＧⅠを４勝しています。
そこから見ても、ピープルベーヌから始まる歴代の種牡馬達に見劣りしない・・・いやそれ以上の種牡馬だと思われますね＾＾
その、ホクトセブンスターとＥＸヒシアマゾンの夢の産駒が、四七親睦会の最初の馬であるフォーティーセブンです。
四季の杜と七星会の今後の交流の架け橋として、フォーティーセブンには是非好成績を残して貰いたいと思いますね＾＾

◆ＮＦＡ初代準年度代表馬の血を引き継ぐ　ノットアマゾン　誕生！！
言わずと知れた最高種牡馬ノットビコーズ産駒。
１１ＳにＮＦＡで行われた年度代表馬投票で見事、準代表馬となったノットビコーズ号。
代表馬のアーダー号に僅差で代表馬には選ばれなかったものの、成績ではアーダー号のＧⅠ９勝を上回る、ＧⅠを１１勝も挙げています。
ノットビコーズは、１２Ｓからの公開なので、種牡馬としての能力は未知数ですが、普通に考えても凄い種牡馬だと思います。なんせ、ブレイドガンナーの血を引くので、きっと産駒も期待できるとおもいます。
その、期待の種牡馬ノットビコーズと、ＥＸヒシアマゾンの仔が、ノットアマゾンです＾＾
成長が普通なので早くても１３Ｓ後半の活躍になると思いますが、それまでに、騎手を育てて、出来れば重賞を狙いたいですね＾＾


◆ニューマーケットの重鎮の血を引く　ブレイドアマゾン　誕生！！
ニューマーケットだけではなく、他サーバーでも名前を知られるほどの、歴史に残る重鎮種牡馬。
それがブレイドガンナーです。
数シーズン前に行われた、馬主会対抗戦で、四季の杜が３位の成績を残し、副賞であった新系統を樹立したのが、このブレイドアマゾンの父、ブレイドガンナーです。
残念な事に、各サーバーで本来３系統の新系統設立だったのですが、優勝をした馬主会が、樹立前に解散をして、ニューマーケットでは２系統のみの樹立となりました。ブレイドガンナーと同じく新系統となったのが、クリフウジンですが、クリフウジンはハンター×ハンターさんの中で厳しい管理の元種牡馬としての生活をしているので、クリフウジン系を入手するのは非常に困難だと思われます。
話は逸れますが、その新２系統では、ブレイドガンナーが全体公開となっているので、ブレイドガンナー系が主流となっています。その要因としてＭＰ系で使いやすい事もあるとおもいますが。。。
しかし、門外不出のクリフウジン系も最近ハンター×ハンターさん内で急激に勢力を伸ばしているようですね。
元々、ホクトセブンスターと同じタイキシャトルの続系ピープルベーヌの流れで、ヘイロー系なので、使いやすさはありますが、今４歳になった種牡馬にクリフウジンの仔で、クリマジェと言う馬が居ます・・・
このクリマジェがかなりのパラを持っています。遺伝もＳＳと文句なしの種牡馬です。
ハンター×ハンターさん内だけでしか種付け出来ない、このクリマジェの産駒が今、既に５０頭を越えています。まるで、全体公開でもしているかの勢いで増えています。
そこで、私としては、四季の杜の者として、やはりブレイドガンナーに何とか頑張って貰いたいので、今回ＥＸヒシアマゾンに付けさせて貰いました！！
このブレイドガンナーを父に持ち、ＥＸヒシアマゾンを母に持つブレイドアマゾンに何としても重賞を制覇して貰いたいと願っています。


◆希種ＮＤ系最強種牡馬の血を受け継ぐ　トコナツ　誕生！！
種付け時には四季の牡～支店～で馬主会公開して、現在は本店へ移籍し活躍をしているもじじんさん所有のモジモジエラシコ号を父に持つトコナツ。
モジモジエラシコとＥＸヒシアマゾンはサンデーサイレンスの５×５のインブリードなので、少々気性面で気になりますが、エラシコとＥＸヒシアマゾンの優秀なパラがあればと思い種付けに踏み切りました。
なんせ、ＮＤ系の遺伝ＳＳは貴重な血です。何とか、使いやすいＮＤ系を復興させたい思いを胸にトコナツに期待をしています。
また、今回のＥＸヒシアマゾン計画＾＾；？で唯一の牝馬！！
当初は、牡が良かったと思いましたが、他のＥＸヒシアマゾン３頭が牡だったので、牝で良かったと考え直しました＾＾トコナツの兄弟にハマカゼがいますが、ハマカゼは１２Ｓで数少ないノットビコーズ産駒の繁殖牝馬、ノットギャル×モジモジエラシコの仔で牡です。こちらも期待しています＾＾

シーズン１２は、正直かなり力を入れて生産をしました＾＾；；
その中でも、このＥＸヒシアマゾン産駒の４頭には期待していますし、大事に育てようと思います。
そして、四季の杜の会長をしている私ですが、正直四季の杜課金メンバーの中では、一番馬主としての実績を残せていません。そんな私が会長をしている四季の杜で、一緒に頑張ってくれているメンバーの為にも、この４頭で一日も早く恩返しをしたいと思います＾＾

さて、ここで次回予告・・・
次回は、ＥＸエアグルーヴ産駒の２頭と先日から開催されているカー伝のモデル馬のミルリーフとシンボリルドルフに付いて語ろうと思います＾＾；
今日は２記事も書いて疲れましたｗ