13シーズンを振り返って☆
2007.11.18 |Category …一般記事
いよいよ14シーズン開幕ですね^^
13シーズンを振り返ってみると、色々な活躍馬がいましたね。
そんな中でも、七星会ジンベイ氏のエーソートの成績には圧巻ですw
クラシックを2冠して望んだ海外GⅠ最高峰K&Qを勝ち、その後セントライト記念を制しクラシック3冠に望むも、惜しくも3着・・・ニュー鯖初の3冠馬に一歩届かず><
しかし、その後のジャパンカップ・そして、国内最高峰GⅠ有馬記念を制し、3歳でGⅠ5勝と言う快挙を成し遂げました!!個人的には、牝馬クラシック3冠ならば取れたのでは?と言う疑問も残りますが、牝馬でこの成績は、化け物としか良いようがありませんね^^
その他にも、デビルインサイドとドルミネンスのサーバー通算獲得賞金対決も見物でしたね^^
両者とも怪物ノットビコーズの20億3831万を抜き、通算賞金1位・2位と見事な勝負でした。
この2頭が同じ時代に活躍をした事も凄いです^^
エーソート号ドルミネンス号デビルインサイド号とその他にも色々な活躍馬が居ますが、焦点を種牡馬に当ててみましょうw
エーソートやデビルインサイドは、システム種牡馬産駒ですね。今でもシステム種牡馬産駒がここまで活躍するとは驚きですwシス種牡馬も捨てたもんじゃないですね^^
逆に、ドルミネンスを輩出したドルメロ号や、今快進撃をしているノットビコーズ産駒も今後目が離せません^^
ノットビコーズに関しては、産駒数300を突破して、更に種牡馬としての活躍が期待されますね。
現在、全体公開されている種牡馬は、ミスタープロスペクター系が12頭と一番勢力を伸ばしています。
続いて、ヘイロー系が5頭でND・バックパサー・ヌレイエフが4頭・ボールド・ダンチヒ・リボー3頭・・・
こう見るとMP系が以前根強い力を見せています。
このMP系は、ブレガンの流れを汲むMP系と純粋にシステムのMPとの2種類のMP系があるからかも知れません。ちなみにノットビコーズはブレガンMPですね^^
私としては、本来四季の杜馬主会の種牡馬と種牡馬交流をしている馬主会さんの種牡馬しか種付けしないのですが、ブレガン系は馬主会対抗で、当時四季の杜に在籍していた夏風氏の種牡馬なので、ブレガンに関しては今後も付けて行こうと思っています^^
個人的には、全体公開数が1頭のブレイドガンナー系をもっと発展させて行きたいと思っていますw
今後の種牡馬はしばらく、ノットビコーズやピースショットガンと言ったブレガンMPを筆頭に、上位馬主さんに根強い人気のストームバード系ホーリーガンダムや幻の四季の杜代表馬チドリを有するND系が主となると思われますね^^
最近の傾向としては、GⅠ勝利馬でも、馬主会公開で優秀な種牡馬を囲む傾向があるようです。
優秀な種牡馬やレアな系統の種牡馬を有する馬主会が今後増えるでしょうね^^
さて、四季の杜の傾向としては、種牡馬交流でGⅠ馬を輩出したタビダチゼンヤが産駒数20でトップ。それに続きニジンスキー系のネオスキーが18頭・クリフウジン系クリマジェステは12頭・ロベルト系ネクスヒルが11頭・リファール系カゼノテイオウが10頭・ネヴァーベンド系オマエノコニキタイが9頭・リボー系メタボキングが8頭。2月1週の時点ではありますが、このような流れですね^^
種牡馬交流では、タビダチゼンヤ・ネオスキー・カゼノテイオウ・オマエノコニキタイが人気があるようですね。実績のあるタビダチゼンヤ・希少ネヴァーベンド系オマエノコニキタイと様々な交流が出来ているようです^^
正直、四季の杜は、珍しい系統が揃い始めているので、更に発展させたいと思いますw
ちなみに、来年はロンディアル(パーソロン系)・テディオ(テディ系)・オマエノコニキタイ(ネヴァーベンド系)・セントプリズン(ドンカスター系)そして、ホワイトゴット(レットゴット系)の強化を計り、より充実した種牡馬交流を行って行きたいと思います^^
あ!!種牡馬交流の皆さん、カゼノテイオウより、カゼノリュウオウの方が良い仔でますよ^^
13シーズンを振り返ってみると、色々な活躍馬がいましたね。
そんな中でも、七星会ジンベイ氏のエーソートの成績には圧巻ですw
クラシックを2冠して望んだ海外GⅠ最高峰K&Qを勝ち、その後セントライト記念を制しクラシック3冠に望むも、惜しくも3着・・・ニュー鯖初の3冠馬に一歩届かず><
しかし、その後のジャパンカップ・そして、国内最高峰GⅠ有馬記念を制し、3歳でGⅠ5勝と言う快挙を成し遂げました!!個人的には、牝馬クラシック3冠ならば取れたのでは?と言う疑問も残りますが、牝馬でこの成績は、化け物としか良いようがありませんね^^
その他にも、デビルインサイドとドルミネンスのサーバー通算獲得賞金対決も見物でしたね^^
両者とも怪物ノットビコーズの20億3831万を抜き、通算賞金1位・2位と見事な勝負でした。
この2頭が同じ時代に活躍をした事も凄いです^^
エーソート号ドルミネンス号デビルインサイド号とその他にも色々な活躍馬が居ますが、焦点を種牡馬に当ててみましょうw
エーソートやデビルインサイドは、システム種牡馬産駒ですね。今でもシステム種牡馬産駒がここまで活躍するとは驚きですwシス種牡馬も捨てたもんじゃないですね^^
逆に、ドルミネンスを輩出したドルメロ号や、今快進撃をしているノットビコーズ産駒も今後目が離せません^^
ノットビコーズに関しては、産駒数300を突破して、更に種牡馬としての活躍が期待されますね。
現在、全体公開されている種牡馬は、ミスタープロスペクター系が12頭と一番勢力を伸ばしています。
続いて、ヘイロー系が5頭でND・バックパサー・ヌレイエフが4頭・ボールド・ダンチヒ・リボー3頭・・・
こう見るとMP系が以前根強い力を見せています。
このMP系は、ブレガンの流れを汲むMP系と純粋にシステムのMPとの2種類のMP系があるからかも知れません。ちなみにノットビコーズはブレガンMPですね^^
私としては、本来四季の杜馬主会の種牡馬と種牡馬交流をしている馬主会さんの種牡馬しか種付けしないのですが、ブレガン系は馬主会対抗で、当時四季の杜に在籍していた夏風氏の種牡馬なので、ブレガンに関しては今後も付けて行こうと思っています^^
個人的には、全体公開数が1頭のブレイドガンナー系をもっと発展させて行きたいと思っていますw
今後の種牡馬はしばらく、ノットビコーズやピースショットガンと言ったブレガンMPを筆頭に、上位馬主さんに根強い人気のストームバード系ホーリーガンダムや幻の四季の杜代表馬チドリを有するND系が主となると思われますね^^
最近の傾向としては、GⅠ勝利馬でも、馬主会公開で優秀な種牡馬を囲む傾向があるようです。
優秀な種牡馬やレアな系統の種牡馬を有する馬主会が今後増えるでしょうね^^
さて、四季の杜の傾向としては、種牡馬交流でGⅠ馬を輩出したタビダチゼンヤが産駒数20でトップ。それに続きニジンスキー系のネオスキーが18頭・クリフウジン系クリマジェステは12頭・ロベルト系ネクスヒルが11頭・リファール系カゼノテイオウが10頭・ネヴァーベンド系オマエノコニキタイが9頭・リボー系メタボキングが8頭。2月1週の時点ではありますが、このような流れですね^^
種牡馬交流では、タビダチゼンヤ・ネオスキー・カゼノテイオウ・オマエノコニキタイが人気があるようですね。実績のあるタビダチゼンヤ・希少ネヴァーベンド系オマエノコニキタイと様々な交流が出来ているようです^^
正直、四季の杜は、珍しい系統が揃い始めているので、更に発展させたいと思いますw
ちなみに、来年はロンディアル(パーソロン系)・テディオ(テディ系)・オマエノコニキタイ(ネヴァーベンド系)・セントプリズン(ドンカスター系)そして、ホワイトゴット(レットゴット系)の強化を計り、より充実した種牡馬交流を行って行きたいと思います^^
あ!!種牡馬交流の皆さん、カゼノテイオウより、カゼノリュウオウの方が良い仔でますよ^^
PR
●Thanks Comments
無題
ブログの装飾がリニューアルしてますね^^
14Sもよろしくお願いします。
今年も^^
ケトンさんいらっしゃい^^
14シーズンも賞金王最有力ですね
頑張って阻止しますww
改めて、14シーズンも宜しくお願いします
●この記事にコメントする
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: